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「リネン」とは。。。

リネン,麻


 ナチュラルな生活に欠かせない「リネン」。。。


天然繊維のナチュラルさと繊維の重みでなめらかに垂れるは上品な質感をあわせもった「リネン」には、他の生地にはない魅力があります。
ここでは「リネン」を長く大切にお使いいただけるように、「お手入れ方法」や「特性」についてご紹介致します。

○「リネン」とは。。。

 「リネン」とは、フラックス(亜麻)という草の茎から作る麻のことです。
日本ではそれらの繊維をまとめて「麻」と呼びますが、「麻」は「大麻」(ヘンプ)、「黄麻」(ジュート)、「苧麻」(ラミー)、「洋麻」(ケナフ)
など原料によってそれぞれ別のものになります。ただし、日本の品質表示では「麻」と表示することができるのは「リネン」と「ラミー」になります。

ラミーの原料の「苧麻」は、高温多湿な東南アジアなどで栽培される多年草の植物です。

リネンの原料の「亜麻」は北ヨーロッパの涼しい地方で栽培される一年草の植物で、主な産地はベルギー・フランス北部・ロシア・北欧・アイルランドなどです。

○「リネン」の特徴

・水分の吸収、発散性

 「リネン」と「ラミー」は自然の状態でその重量の12〜20%の水分を吸収することができます(綿の約4倍)。
また同時に水分を素早く発散しやすくなっています。
乾きやすい点はこまめな洗濯を必要とするディッシュクロスやテーブルクロス、タオル、エプロンなど、dailyにつかっていただくにはうってつけの素材です。

・繊維の強度

 天然繊維中最も強力であり、水にぬれるとさらにその強度を増す性質があります(約60%)。そのため繊維が痛みにくく、洗濯に繰り返し耐えることができます。
何十年も使えたり、ヨーローッパでアンティークなどが数多く残っている理由はこの強度にあると言えます。

リネン,麻


○お手入れ方法

・洗濯

 リネンはとても丈夫な繊維です(綿の2倍の強度)。手洗いだけでなく「洗濯機」で普通に洗えます。(※リネンの繊維に含まれるペクチンは熱に弱いので温度は60度まで)
脱水は弱めにして、引っ張りながら干します。麻は繊維として重い方なので、アイロンをあてなくてもよくのばして干すだけで自分の重みである程度はのびていきます。
※リネンは生地の特性上初めのお洗濯で約3〜10%の縮みがあります。

 洗剤は中性か弱アルカリ性が好ましいです。リネンに限らず蛍光剤や漂白剤の含まれている洗剤での洗濯は繊維を徐々に傷めてしまいます。
そのような洗剤でのお洗濯は必要最低限にすることで、製品を長くご愛用いただきたいと思います。

・アイロン

 アイロンをかけるときは完全に乾く前の状態で、高温でかけるときれいに仕上がります。テーブルクロスなどの大きいものはまだ湿っているうちにしっかりとアイロンをかけ、その後再度干して完全に乾かすことをオススメ致します。

・収納

 収納は暗く乾燥して、涼しい場所が適しています。直射日光にあたるとすぐに日焼けをしてしまうので、干すときも必ず陰干しにします。ただし、用途がふきんなどの場合は衛生面を考えて陰干しにしないケースもあります。

・汚れた場合

 食べ物などで汚してしまってもすぐにぬるま湯と石鹸で洗えばほとんどシミは残りません。食事中ですぐに洗えない場合は水や塩をかけて汚れた部分が乾かないように保ちます。
食事が終わってからすぐに洗えばほぼ完全に汚れは落ちます。

・その他

 リネン製のキッチンクロスは流通の際のの汚れを防ぐため、表面加工されてあることが多く、そのまま使用するとリネン本来の吸水性が発揮できない場合があります。
ご使用される前に、しばらく水につけて一度お洗濯をオススメ致します。